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【レストアスクール】Triumph バルブシートカットとTR6クラッチ組み付け・ケーブル製作など

目次

1969 Triumph T100T K様

今回は圧入したバルブガイドの内径の最終仕上がり径を確認して、バルブシートカットに移ります。

まずは現状確認。かなり段減りしてしまっているバルブシート。バルブがほとんど当たりません。

1969年式Triumph T100Tのシリンダーヘッド燃焼室。段減りしたバルブシートの加工前の状態

45度面を切っていき、全面当たるまで削ります。

Triumph T100Tのシリンダーヘッドを作業台に置き、バルブシートカットの準備を行う様子

バルブシートカッターを使用してTriumph T100Tのシリンダーヘッドの45度面を切削する作業

都度、あたりを確認しながら削っていき、45度面が1周、1.5mm幅位まで当たるようになりました。

Triumph T100Tのバルブシート加工中に工具を持ち、シリンダーヘッドの状態を確認する様子

Triumph T100Tのバルブシートカット作業でバルブとシートの当たりを確認する様子

続いて、30度面、60度面を切って、バルブ中央に1.3mmあたるように調整できました。

30度・45度・60度の面を調整したTriumph T100Tのバルブシートと、当たり位置を確認したバルブ

1957 Triumph TR6 M様

部品が揃ったのでクラッチ周りを組んでいきます。

1957年式Triumph TR6のクラッチ周りを組み付ける作業。クラッチハブ付近の部品を取り付ける様子

リフトに載せた1957年式Triumph TR6の車体と、クラッチ周りの組み付け作業

Triumph TR6のプライマリーカバー周辺を確認しながらクラッチ周りを組み立てる様子

ハンドルを変えたため、短くなってしまったケーブル類を作成していきます。まずはFブレーキケーブルを作成します。

Triumph TR6のフロントブレーキケーブル製作用の真鍮製ニップルと、差し込んだインナーケーブルの先端

Triumph TR6のフロントブレーキケーブル製作。はんだ槽を使用してケーブル先端のニップルを固定する作業

アウターケーブルを調整して完了。

Triumph TR6のフロントブレーキ用インナーケーブルとアウターケーブルの長さを調整する作業

1954FL O様

本日は専用治具作りの続きです。

1954年式ハーレーダビッドソンFLの専用治具を製作するため、汎用旋盤で金属部品を加工する様子

汎用旋盤の三爪チャックに固定した専用治具用の金属部品。中心穴と段付き形状を加工した状態

最終更新日時:

Author:エージェントY

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