【レストアスクール】穴がいっぱい
1973 XLCH オーバーホールプランのK様 3日目。本日はケースを割ってクランクご開帳といきましょう。
ケースの状態が心配で夢にも出たというK様。なんとか使えるように祈りながら分解していきます。タペットブロックやオイルポンプ等を外します。

さて、ご開帳!!
なんと、外側に大量の穴。バランス穴は通常内側に開けます。しかもここまで開ける必要はないと思われ、軽量化???
現在のバランスを調べてみて埋めるなり検討することにします。




さて、問題のケースですが。




至る所に溶接跡があります。アイアンのウィークポイントだけでなく、あまりクラックが入らなそうなところも修理跡があります。乱暴な乗り方をしていたのか、はたまた事故でも起こしたのか。



要修理のクラックはぱっと見で3箇所。



ネジ山修正事は多数必要そう。あとはエポキシで埋められている箇所が不安材料ですね。次回、もう少し詳しく見ていきます。





合わせ面を確認してみます。
多少あたっていない部分がありますが、これくらいなら面研でなんとかなりそうです。



溶接修理されている部分が問題なければ、なんとか直せると思います。次回、もう少し詳しく調べてみましょう!
ナイトメアピットでは、ヴィンテージハーレー、ヴィンテージトライアンフ専門のレストアスクール、レンタルピットを運営しております。まったく工具をさわったことがない方でも、2級整備士による指導のもと、オイル交換からレストア・オーバーホールまで安心してバイク整備ができる環境を提供しています。
格安のベース車両もお見逃しなく!持ち込みも大歓迎です!










































